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cからはじまる言葉
  • 市川律子
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team corecara

株式会社これからでは、社外とコラボで仕事をすることが増えています。
ウェブプロデューサーさんと。ディレクターさんと。デザイナーさんと。広報ご担当者さんと。カメラマンさんと。ライター同士で。プロジェクト的に、切磋琢磨しながら。
若いクライアントさんから教えられたり、ベテランカメラマンさんから教わったり、
…あれっ、教えてもらってばっかり??
会社のなかだけでおさまらず、でこぼこ飛び出していく、これからです。

市川律子
こんなお仕事をしています。

「調べてみます。」「やってみます。」を決めゼリフにどんなことでも引き受け、経理をメインに、人事、労務、広報、システムトラブル対応、スタッフのお悩み相談など、ハード面からソフト面まで、制作以外のすべてを担当する、自称「株式会社これからのなんでも屋」です。週1回のオフィス勤務+在宅勤務で、ワークライフバランスをべストに保ちながら、縁の下の力持ち的存在で「team corecara」を支えるべく、日々奮闘中。

市川律子プロフィール写真
市川律子お仕事写真 キャラクター

物事はとことん調べて、納得しなければ気がすまない、まじめな性格です。知識欲は人一倍。そのうえ、お人よしで頼まれたらNo!といえないワタシ。「困ったときの、りっちゃん頼み」と友達からも重宝がられています。

プロフィール

1975年11月28日、奈良生まれ。射手座のО型。1998年、奈良女子大学文学部(フランス文学を専攻)卒業後、地元の建設会社で3年間経理として働く。その後、趣味のお菓子作りへの情熱が高じて、辻製菓専門学校へ。すし店で住み込みバイトをしながら、有意義な専門学校生活を送る。卒業後はカフェ・ベーカリーで働いたり、料理教室の先生をしたり。そんなとき、株式会社これからの前身「クボタ・ライティングオフィス」元スタッフからのお誘いで、経理の仕事を手伝うことになる。結婚・出産後は、在宅にて経理事務を手伝っていたが、子育ても落ち着いてきたため、法人化に伴い、在宅勤務+週1回オフィス勤務の形で、職場復帰。

久保田説子
こんなお仕事をしています。

ライターとしては、主にインタビューを担当。何を発信すべき記事なのかを「がっしり」つかんだ上で、気持ちよく話していただける取材をめざします。読んだ人の心を動かす原稿作成に力を入れつつ「私の言いたかったことが書いてある!」という取材対象者の方の納得度も大切にします。編集者として、あれこれトライしてきた経験から、新しい媒体や仕事スタイルに全く抵抗がありません。紙媒体、ウェブ、広告、映像など、一から立ち上げも歓迎です。広報広告表現の講師としての実績もあります。

久保田説子プロフィール写真
久保田説子お仕事写真 キャラクター

よく笑います。何をやっていても、いつも新鮮。一生懸命な人、ひたむきな人が大好きです。カメやカタツムリのように歩みはのろいですが「ほんのちょっと進んだ!」という事実に、ものすごく喜べるしあわせものです。

プロフィール

1964年10月14日、広島生まれ。1987年、関西大学社会学部社会学科卒業後、大阪宣伝研究所に入社、コピー部配属。翌年、プロジェクト企画室配属。社内報を作成。1989年、京阪神エルマガジン社に転職し、MOOKを担当。同年、フリーランスのライターとして独立。1994年よりライターに加え編集者としての活動も開始。編集会議に出席し、特集の企画、サムネール、対象企業セレクト、アポイント、取材、執筆、データ納品まで一括して担当。1999年、編集プロダクション「クボタ・ライティングオフィス」を立ち上げる。著書「在宅の仕事」(朱鷺書房)発刊。宣伝会議主催「編集・ライター養成講座」講師を経験。2011年10月、法人化にともない「株式会社これから」のChief Executive Officerに。